NetBeansにCakePHPのプラグインを導入する(3)

シルバーウィークで全身筋肉痛になる担当のイッペイです。
こんばんは。

今週もNetBeansのCakePHPプラグインです。
今回は、NetBeansでのCakePHPのコマンド実行が使えるようになるまで

前回、「NetBeansからコマンドを動作させるために、サーバーとの接続設定を行います」と述べましたが、
どうも私はNetBenasでSFTP接続設定を行えば、SSH経由でレンタルサーバーやVPS内のcakeコマンドを叩いて、結果を同期してくれるという夢を見ていたらしいのですが、
(何故なら、ローカルにDB設定をしてないのにCakePHPのコマンド一覧をNetBeansから参照できたため)
どうもそれは出来ないらしいので、サーバーとの接続設定は別記事にします。
(サーバーとのFTPやSFTP接続設定は、HTMLやPHPでの開発全般で利用できるものなので^^)

今回は、NetBeansにてCakePHPのコマンドの一覧を参照するのに必要最低限の設定について。

14./app/Config/database.phpの中から’host’と’login’,’password’,’database’を設定します。
ちゃんとCakePHPのスタート画面を見ながら接続を確かめるべきですが、取り合えず何か文字を入れればNetBeans側のプラグインは動作します。
cake_plugin_12
 
 
15./app/Config/core.phpの中から、Security.saltとSecurity.cipherSeedを変更します。セキュリティ的な観点から考えるとランダムな文字列を生成してきて入れた方が良いですが、1文字でも変えれば取り合えず動作します。
cake_plugin_13
 
 
16.プロジェクトにマウスポインタを合わせ右クリックし、[CakePHP] → [コマンドの実行]
cake_plugin_14
 
 
17.コマンドの一覧が出力され、マウスのクリックで実行が行えることが分かります。
ここでBakeコマンド等を利用してファイルの自動生成が行えます。
[フィルタ]はコマンドを絞り込む時に使い、[パラメータ]は黒い画面を開いて手でコマンドを叩く時でいう、スペースを空けた後に指定する文字・・・パラメータを指定することが出来ます。
cake_plugin_15
今回は、ローカル環境にデータベースを用意していないため、リモート環境(レンタルサーバー)でBakeして、生成したファイルをダウンロードさせたいと思います・・
ローカルにMySQLなどのDBが設定されていて繋がっていれば、そのままDBの定義に従って、scaffoldを生成可能です。

この辺は結構悩ましいところで、せっかくコマンドがマウスから実行できるのに、利用しないのは勿体なく、
しかしながら、これをしたいがためにXamppのようなOSに基本1つしか用意出来ない環境を利用するのも古臭い気がします。
Vagrantのポートフォワードを利用してVMに接続する方法でこの機能を利用することはできるのでしょうか?
成功したら記事を書きたいと思います。
 
 
てなわけで、次回は、コントローラーとアクションの間を右クリックで行き来する部分をご紹介します。

   
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