NetBeansにCakePHPのプラグインを導入する(4)

那覇大綱引きで弁当が潰れる担当のイッペイです。
こんばんは。

さて、
NetBeansでCakePHP
2週空きましたが、今週はコントローラーのアクションとビューの間を右クリックで行き来する部分をご紹介します。

ファイルを開いて編集する時に、アクションを記述した後に、
ビューのファイルを編集したいことがあります。
そこで、「今どこのディレクトリが選択されているんだっけ・・・」とビューを探していると、
思考がそこで一旦途切れてしまいますが、右クリックで行き来できるとなると、かなりスムーズになります。
 
18.コントローラーとビューがないと、実験ができませんので、SSH接続してファイルを自動生成します。
(cakephpまでのパス)/app/Consoleまで移動し、cakeコマンドを用いて”bake all”します。

cake_plugin_16
 
ちなみに、”bake all”の元にしたテーブル定義は以下です。

CREATE TABLE IF NOT EXISTS `users` (
  `id` int(11) NOT NULL AUTO_INCREMENT,
  `name` varchar(255) NOT NULL,
  `profile` text NOT NULL,
  `created` datetime NOT NULL,
  `modified` datetime NOT NULL,
  PRIMARY KEY (`id`)
) ENGINE=InnoDB DEFAULT CHARSET=utf8 AUTO_INCREMENT=1 ;

 
 
19.”bake all”でテーブル定義からファイルの自動生成を行うと、一覧、詳細、登録、編集の画面(ビュー)と、
それに関連するコントローラーとモデルが自動生成されます。
自動生成されたファイルをローカルPCのNetBeansプロジェクト内にダウンロードしておきましょう。
cake_plugin_17
 
 
20.上記に記載したusersテーブルから自動生成したコントローラーのaddアクションにて
右クリック → [ナビゲート] → [ビューへ移動]で選択します。
cake_plugin_18
 
 
21.ビューファイルであるadd.ctpまで一気に移動できます。
cake_plugin_19
 
 
22,逆に戻りたい場合は再び
右クリック → [ナビゲート] → [アクションへ移動]で選択します。
cake_plugin_20
 
いやはや、これだけでかなり便利ですし、生産性が上がりますね^^
 
『NetBeansにCakePHPのプラグインを導入する』大分長くお送りしましたがいかがでしたでしょうか。
 
若干課題として、NetBeansからのコマンド実行部分で、データベースサーバーをローカルPCに立てなくてはならないような部分がありました。
これですと、Vagrant等の仮想環境ではせっかくのCakePHPプラグインの威力が半減してしまいます。
どうにか、データベースを仮想環境に置いたまま、右クリックでbakeできるようにしたいものです^^;

   
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